Web-ScopeはNC工作機械の主軸負荷をリアルタイムに監視及び表示するシステムです。
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NC制御盤に切削監視ユニットを取り付け、主軸速度主軸負荷をリアルタイムに監視します。
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専用モニタリングソフト&コントロ−ルソフトウェアで切削状況をリアルタイムに表示
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切削情報をデジタルにパソコンに収集 履歴を元にして加工検討が可能です。
(CSV形式、0.5sec/回)
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過負荷検知機能により 工具折損の防止、機械の衝突等の被害を最小限に食い止めます。
主軸負荷及び主軸速度(回転数)、コメント文、その他の情報を0.5秒毎にパソコンに取り込みます。デ−タはCSV形式で保存されます。EXCEL等で取り込む事が可能です。
NCデ−タの検証、異常発生時刻の把握、工具寿命の予測等、加工検討の材料として、又 稼働時間の自動集計による機械稼働率の算出、日報の自動作成等に利用が可能です。
加工中に専用のモニタリングソフト(Scopeモニタ−、ScopeManager)で負荷状況をリアルタイムに見る事が可能です。
モニタリングソフト Scopeモニタ−
フライス加工時の主軸速度及び主軸負荷のグラフ
時 刻→
マルチモニタリングソフト ScopeManager
1台のパソコンでMAX16台までの切削情報をモニタリングする事が可能です。主軸負荷をリアルタイムにグラフ表示 又 一目で機械の稼動状態を把握する事が出来ます。主軸が回転している時、負荷の状態を 色で表示し 又 その時間を累積します。累積された稼動デ−タ−はCSV形式にて 日、週、月毎に出力が可能です。
デ−タ−モニタ−表示
グラフ画面のスケーリング
グラフ画面は自由に拡大が可能です。細い工具の小さな負荷もリアルタイムに確認できます。
2号機エアカット比較
5 号機エアカット比較
過負荷検知は1/100秒単位で負荷を監視し、設定された過負荷設定値を越えた瞬間に機械をフィ−ドホ−ルド(一時停止)します。 機械の衝突時、切削異常による被害を最小限に食い止める事が可能です。
過負荷レベルの設定方法は
1.主軸速度(回転数)によって10段階設定出来ます (ユーザー任意設定、複数ファイル登録可能)
2.Scopeモニターを見ながら マウス操作で任意設定 高速加工機の小さな加工負荷でも設定可能です
0.8Φドリル穴あけ加工
負荷検出テストデ−タ− (80個)6800rpm
時 刻→
32Φエンドミル加工における
工具破損時の主軸負荷デ−タ−
時 刻→
小径のドリル加工では 工具折損が大きな障害の1つです。Scopeを利用する事で 工具の摩耗を検知し工具折損を未然に防ぐ事が可能です。
夜間や休日の無人運転時においては チッピングや主軸の衝突といった事故が心配です。 Scopeを利用する事で 事故を未然に防ぐ事が可能です。
大型の工作機械や 加工時間の長い機械に有効な装置です。
主軸の負荷を監視し 空転状態(エア−カット)である場合、切削送り速度オ−バ−ライドを切り替えて加工時間を短縮します。
*主軸負荷の小さい加工の場合 有効に働かない場合があります。
Web-Scope システム構成
マルチシステム構成図
スタンダードシステム構成
切削監視ユニット
WinDNC+ Scopeモニター
NC制御盤に切削監視ユニットFA871を取り付け 主軸アンプ及びFEED HOLD(一時停止)ボタンに配線をします。(*)
切削監視ユニットFA871とパソコンはRS232Cケ−ブルにて接続します。(パソコンと接続無しでも過負荷検知は機能します)
(*)工作機によってFEEDHOLDに配線できない場合は 非常停止ボタンに配線します。
* 記載の商品名は、該当各社の商標または、登録商標です。
* 製品の仕様は改良の為、予告なく変更することがあります。
Web Scope - Manager(マルチモニタリングソフト)
切削状況収集機能(CSVファイル)
過負荷検知機能(フィードボールド、一時停止)
負荷状況グラフ表示(拡大表示可)
一時過負荷設定変更機能
DNCラインコメント文モニタリング機能
最大負荷履歴
状態表示ウインドウ
集計機能(CSVファイル)
主軸回転時間集計(日、週、月)
有負荷加工時間集計(日、週、月)
DNC転送回数集計(日、週、月)
サイクルスタート時間集計(日、週、月)
エアカット時間集計(日、週、月)
過負荷検出回数集計(日、週、月)
エアカット時間短縮装置動作時間集計(日、週、月)
DNCラインコメント文履歴集計
エアカット時間短縮装置
エアカット時間短縮機能
Web Scope ネットワークキット
イーサネット出力
※機械によっては動作しない機能が有ります。